①多肉スタイリング基礎コース
協会員でしたらどなたでも
②多肉スタイリング発展コース
基礎コース修了の方
③多肉スタイリングアトリエクラス
発展コース修了のかた
④Lesson expert クラス🆕
スタイリスト取得者でかつレッスンのレベルアップを
図りたい方
なお 昨年度まで実施していた多肉スタイリングプロコースは形を変え
スタイリスト認定については、希望者に卒業制作および実技試験2回を通じて優秀であるものを理事会での協議を経て認定とします。
より寄せ植えのスタイリングを美しく作る、作り手としての技術をより磨く必要が出てきているためです。
また昨年度までのプロコースは、回数を増やし、量質とともに
グレードアップしたレッスンエキスパートコースとして新設します。
レッスンをお待ちいただいた方には申し訳ありませんが、
よりプロフェッショナルな技術を養成したいためです。
ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
多肉植物の寄せ植えが初めての方、苦手意識がある方、上手になりたい方
すべての基礎となるレッスン。すでに寄せ植え経験があるかたも、まずはこちらから
スタートしていただきます。
入門オンライン講座
座学 多肉植物の基礎知識
①座学 多肉スタイリングの基礎
スタイリング実習 多肉植物の寄せ植えスタイリング2.5号鉢
②座学 ガーデニングの基礎知識
スタイリング実習 多肉植物の寄せ植えスタイリング3号鉢
③ 座学 セダムの特徴とスタイリング
スタイリング実習 セダム寄せ植えスタイリング
④座学 器と色でのスタイリングの変化
スタイリング実習 スクウェア寄せ植えスタイリング
⑤ タブローのスタイリングと形による寄せ植えの法則について
スタイリング実習 ネルソルを使った寄せ植え
⑥箱庭の基礎知識 自分だけの箱庭をスタイリングするために
スタイリング実習 箱庭の作り方
多肉スタイリング基礎コースを修了した方のための、発展的な作品を作るコースです。
⑦座学
ナチュラルな寄せ植えスタイリング
スタイリング実習
ナチュラルなバスケット寄せ
⑧座学
器の造形をいかした寄せ植えスタイリング⓵
スタイリング実習
グリーンネックレスあしらいのワインカップの寄せ植え
⑨ 座学
器の造形を活かした寄せ植えスタイリング②
スタイリング実習
ロングプランター寄せ植え
⑩ 座学
器の造形を活かした寄せ植えスタイリング
スタイリング実習
多肉ラダー寄せ植え
⑪ 座学
ディスプレイコーナーの基礎知識
スタイリング実習
2段のケーキ寄せ(大)
⑫ 座学
木立の多肉の寄せ植えスタイリング
スタイリング実習
アエオニウムのSライン寄せ
⑬ 座学
リースのスタイリング リース台の作り方
スタイリング実習
カット苗のリース
⑭ スタイリング実習 大きなリース(35㎝)
⑮ 総合演習(1) 修了製作1
⑯ 綜合演習(2)修了製作2
多肉スタイリングアトリエクラスは、
多肉スタイリング発展コース受講修了した方のための、
クリエイティブな要素が含まれる
スタイリングのクラスです。
基本11月~5月 月に1度 テーマに合わせて自らの技術を生かしたスタイリングを楽しむレッスン。
多肉スタイリスト®は、多肉植物の知識と寄せ植えの豊富な経験の上に、多肉植物を
美しくスタイリングすることのできる高い技術を持つプロフェッショナルな資格です。資格認定につきましては、下記の流れを経て、十分に技術的な力を持つと
判断される場合に認定となります。
<スタイリスト認定までの流れ>
①基礎コース、発展コース修了者
②発展コースの卒業制作の作品の審査に合格
↓
③本部での技術審査A
④本部での技術審査B
次回スタイリスト審査の受付は、2024年3月に
行います。技術審査は2024年10月~の予定です
近くなりましたら詳細お知らせいたします。
受検料 10,000円+材料費別途
Lessson Expert とは、2023年9月に新設される新しい資格となります。
レッスンエキスパートとは、多肉スタイリスト®取得者がより高い質のレッスンを
行うための、多肉スタイリングを教えることに特化した資格となります。
受講には、寄せ植えの実技試験+筆記テストが必要となります。
受講料 80,000円
2023年8月までにスタイリストを取得済みの方についてはレッスン4.5のみとなり
価格は40,000円
①座学 ワークショップ開催の基礎知識
SNS対策 顧客対応
ワークショップ計画の作成
課題提出
②実践 模擬ワークショップの開催①②
③実践 模擬ワークショップの体験①②
④レッスン実習1
➄レッスン実習2
2023年8月まで開催していた
プロコースのレッスン内容を大幅に見直し
より専門的に、苗の準備~SNS募集等も含めレッスン実習が2回追加されました。また④➄の
レッスンは 少人数での開催となりよい内容の濃いレッスンとなっています。